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儲けられる時だけやるせどり方法

副業としてのせどりは終わりに近づいていると個人的には思います。アプリの普及によって古書の適正価格が手軽に知れるようになってしまった事により、あのブックオフでさえ適正レートに近い価格で値付けがされる様になってしまいました。更にはせどりに関する情報がネット上に溢れたことにより同業他者も増加してしまい、古本屋ではスマホ片手にバーコードを読み取っている人を良く見かけるようになりました。ただでさえ書籍の売り上げは落ちている中で電子書籍の流行もダメージがでかいです。現物での購入が減った分だけ中古本が市場に出回りにくくなり、新古書の価格も崩れにくくなっている現状。せどりは凄く難易度の高い分野になったと言えます。しかしながら、せどりで稼ぐ事が不可能になったのかと言えばそうでもありません。古本というのは定価では無く時価と言うこともあり、安かった本が突然に値上がりする事もままあります。そのタイミングを見極めて安い置きに購入、高い時期に売ればせどりでも稼ぐ事は可能です。ではそのタイミングってのは何処で来るのかですが、素人にも分かりやすく目印となるのがメディア化です。漫画や小説がドラマや映画、アニメ化されると中古本の買い取り価格も向上します。そして、往々にしてメディア化が発表されたタイミングで少し伸び、その後、放映、放送されたタイミングでもうひと伸びします。さらに、そのメディア化が成功を収めると大幅に利益を上げることが出来ます。最近だとあひるの空というコミックスが平均して1巻あたり20円。若い巻に関してはもっと値上がりしました。自分もアニメ化が発表された頃からせっせと買い集めて3000巻前後で10万ほどの売上がでました。鬼滅の刃なんかも自分は目を付けてはいなかったですが爆伸びしたらしいのでチャンスはあります。ここ数年は深夜帯のアニメの数が増え、原作コミックが現行だけでは追いつかないのか過去の名作からアニメ化なんて事もあります。古ければ古いほど安い値段で在庫を集められるので漫画のアニメ化にツイテは常に情報を仕入れておくと良いです。小説のドラマ化に関しては値上がり幅が緩いです。小説、特に大衆文学は値段が下がりにくい傾向にあるのでブックオフの100円コーナーに新作が置かれて居たら購入する程度にした方が良いです。また最近ですと新作漫画を大量に購入して中古に回す方法で少額ですが儲けを出すことも出来ます。リスクがあるのでおすすめしないですが、ネット通販では時々割り引きセールで3割り引きをしている事があります。その際には500円の漫画なら350円になります。新作漫画は最低でも半値では売れてしまうので購入で得られるポイントと割り引きを差し引くことで数円の利益を得られます。在庫をさばける能力が必要になるのと大きめのスペースが必要な上に数が少ないとそれだけ利益も減るので面倒ではありますが良い小遣い稼ぎにはなります。せどりと言う寄りかは転売に近い方法ですが最初に説明したメディア化作品を狙う方法は噂が流れた時点では無く、発表された時点で買い集めても利益がでる事が多いので一度少額でお試し下さい。購入前にする事は作品の評価や評判を簡単に下調べする事です。余りにもな作品は話題にも上がらず、本の値段もあがらずって事も時々あるので注意です。